01 歯磨き粉によるホワイトニング
代表的なものは、ホワイトニング成分(研磨剤・ポリリン酸・過酸化物など)を含む歯磨き粉を使用することだったり、歯のマニキュアや、歯の消しゴムといったような商品が売られていると思います。価格が安く、ドラッグストアなどでも手軽に手に入ることから始めやすい部分はあるかと思います。
これらには、総じて、ホワイトニング(歯を白くする)に科学的に有効とされる成分はありません。歯についた頑固でない汚れなら浮かせて落とせる可能性はあるでしょう。

02 セルフホワイトニング
セルフホワイトニングとは、ホワイトニングに必要な設備が揃っている施設にて、ご自身で薬剤を塗り光を当てて白くしていくオフィスホワイトニング一種です。ホワイトニングをご検討中の方であれば、一度は耳にしたことがあるかもしれません。セルフホワイトニングのメリットは、人件費がかからないため格安で受けることができる点です。
その反面、資格を持っていない人が取り扱うので薬剤の濃度は低く、 上記同様、ホワイトニングに有効とされている成分は入っておりません。また、国の認可のない薬剤しか取り扱うことができない点で効果や、安全面において不安を感じる場合もあります。

03 サロンホワイトニング
サロンホワイトニングとは、ホワイトニングサロンが提供するオフィスホワイトニング(薬剤を塗り光を当てて白くしていくホワイトニング)のことです。サロンのスタッフが薬剤を塗り光を当ててくれるため、セルフホワイトニングよりもしっかり効果を期待できるというメリットがあります。
その反面、サロンスタッフやサロン設備によって、サービスの品質にばらつきがあることに加え、あくまで見た目で歯の検診を行なっているため、専門的な知見からの効果の確実性について、判断が難しい部分もございます。また、ある日突然閉店するなどといったトラブルになることがあります。

04 医療ホワイトニング(オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング)
医療ホワイトニングとは、歯科医院などの医療機関が提供するオフィスホワイトニングのことです。薬剤を塗り光を当てて白くしていくホワイトニングに加え、医療機関ならでは豊富なメニューを受けることができます。
医療機関なので必要に応じて治療前後にX線写真を撮影したりすることで、歯への悪影響などの安全性を確認することができることに加え、サロンでは入手が難しい国の認可の下りてる薬剤を使用することができ、確かな効果が期待できます。また、医療機関なので、自宅でできるホワイトニング効果のある薬剤を使用したホームホワイトニングを処方することができます。
